新・内科専門医制度への取り組みについて

2017年度から新・内科専門医制度に向けた内科後期研修が開始されます。東海大学医学部内科学系でも、それに対応する新しい研修プログラムを準備中です。現行のプログラムの特色である総合内科研修や集中治療室研修に加え、内科各領域について2ヶ月の基本コースか専門性の高い4〜6ヶ月間の応用コースを選択して自由に組み合わせることができるプログラムとなる予定です。これにより、ジェネラリストを目指す方にもスペシャリストを目指す方にも最適なオーダーメイド研修が可能となります。

現段階で日本内科学会が示している新・内科専門医制度(案)では、専攻生(後期研修医)は67領域の約200疾患について「主たる担当医として、該当疾患が主病名である症例を経験する」ことが求められています。この表は、必須67領域200疾患のうち、各診療科の基本コース研修(2ヶ月間)で経験可能な症例を示しています。

  • 1:2ヶ月間の研修で確実に経験できる
  • 2:2ヶ月間の研修で経験できる可能性が高い(50%以上)
  • 3:やや希な疾患だが2ヶ月間の研修で経験できる可能性がある

必須67領域200疾患のうち、各診療科の基本コース検収(2ヵ月間)で経験可能な症例

新・内科専門医取得に必須のプログラム要件で、現時点では限られた施設でしか開催できない内科救急・ICLS講習会(JMECC)やCPCなども当院では定期的に実施しており、受講可能です。

急性期疾患から稀少疾患まで多様な疾患を、それぞれのスペシャリストの下で幅広く研修できる東海大学医学部内科学系と付属病院を見学してみませんか。

東海大学医学部内科学系
TEL 0463-93-1121(代)
FAX 0463-93-723143
zu@is.icc.u-tokai.ac.jp
〒259-1193
神奈川県伊勢原市下槽屋143