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内科へようこそ!
若手医師が、各自の目標に合わせて切磋琢磨できる内科を目指して
東海大学医学部内科学系は、現在、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液・腫瘍内科、リウマチ内科、脳神経内科、腎内分泌代謝内科の7科で構成されており、2020年度より総合診療学系に属するようになった総合内科とも、従来通り緊密に連携して、内科の各分野で活動しています。
神奈川県西部地域唯一の大学病院の内科として、各分野において最先端レベルの医療を提供するだけでなく、医育機関、臨床研修施設ならびに専門医教育施設として、学生、臨床研修医、内科専攻医ならびにサブスペシャリティ専門医を育成するとともに、研究機関として、医学の発展に寄与する多彩な研究を行なっています。
副医学部長・内科学系長・血液腫瘍内科教授
川田浩志
内科学系 8科の紹介
東海大学医学部内科学系は、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液・腫瘍内科、リウマチ内科、脳神経内科、腎内分泌代謝内科、総合内科(2020年度より総合診療学系)の8科から構成され、各分野において最先端の医療レベルを誇るスタッフが臨床・教育・研究に携わり、神奈川県西部地域の医療貢献、若手医師の育成、医学の発展に寄与する研究に注力しています。
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